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脳脊髄液減少症とは


脳脊髄液減少症実際交通事故で負ってしまう可能性のある怪我というものにはありとあらゆるものが含まれますが、中には難しい名前の障害もあります。そのうちの1つが脳脊髄液減少症と言うものです。交通事故の後遺症として診断される可能性のあるものです。脳脊髄液減少症というのはいったいどのような症状なのでしょうか。これは髄液を覆っている膜が損なわれてしまうという怪我で、その結果髄液が外に漏れてしまうというものです。比較的最近こうした障害の存在が明らかになってきました。髄液が漏れ出してしまうと脳が動きやすい状態となってしまいます。このことが影響して様々な症状が表に現れてしまうわけです。

交通事故に遭って強い衝撃が頭部や体幹に与えられるとこの脳脊髄液減少症が引き起こされることがあります。一般的にこうした症状はむち打ちの症状として片付けてしまうことが多いのですが、似ている症状があるとしても一般的に言われるむち打ちとは異なる障害といえます。むち打ちは多くの場合半年未満で改善してくるものが多いようですが、脳脊髄液減少症は数年間も辛い症状が継続することがあるのです。脳脊髄液減少症と診断された場合は、むち打ちと同程度のものだろうなどと考えず、しっかりと根気よく治療していく必要があります。

≪関連HP≫交通事故後遺障害